公益財団法人 自然農法国際研究開発センター 公益財団法人 自然農法国際研究開発センター

草動生≒騒動性?2018.5.15

先週、育土方法の比較展示をしているC圃場の草をモアで青刈りしました。途中、キジと思われる鳥がスタッフH.Y.の周りをウロウロし始めました。

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まさか巣が近くにあるのではと思い、モアを止めました。

刈る予定の草の中をおそるおそる見渡しましたが巣は見つからなかったので、作業を続けました。

先ほどのキジは畦畔にうずくまったので、どうやらあそこに巣を作ったのかと思いながら作業をつづけました。

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すると、また私についてくるかのように周りをウロウロ歩き回るので、機械を止めました。キジはゆっくり歩き逃げる気配もないのでそっと近くによってみました。

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そのキジは子連れでした。

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おそらくC圃付近の畦畔に産卵し、無事孵化して子育て中のようでした。どうりで最近よく姿を見かけるはずです。

3年ほど前も畦草刈りをしていたときに卵を見つけたことあります。

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この時も間一髪で気づき、殺生しないで済みました。

自然農法では草の働きを活かす栽培を取り入れますが、草を生かすと高等動物も活きるようで、草刈りの時はヒヤヒヤすることあります。

「草動生栽培≒騒動性栽培」と勝手に名付けて連想しました(^.^;)。

※ちなみにこの日のモア草刈りは中止しました。(H.Y.)

圃場だより