公益財団法人 自然農法国際研究開発センター 公益財団法人 自然農法国際研究開発センター

静岡県磐田市より農場見学受け入れ2018.7.9

はじめに、この度の平成30年7月豪雨により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

謹んで亡くなられた方に哀悼の意を表し、被災地の一日も早い復旧と被災された皆さまのご平安をお祈り申し上げます。

 

当地でも、一時的に強く降ったものの、おかげさまで大きな被害はありませんでした。

今日は、うって変わって大きな夏の雲が真っ青な空の中にぽっかりと浮かび、非常に日差しの強い一日となりました。

そんな中、先月からお申し込みをいただいていた、静岡県磐田市の竜洋EM環境浄化の会の皆様20名の農場見学受け入れを行いました。

s-IMG_1767

s-IMG_1768

EMによる環境浄化活動を行っている会の皆さんは、ほとんどが家庭菜園実施者ということで、D圃場の果菜類(キュウリ・トマト・ナス)の栽培方法、C圃場の育土方法の違いによる土や作物生育、土壌動物の差、A圃場の粘質土壌での緑肥や堆肥を活用した育土状況などを畑を回りながら解説いたしました。

現在の当農場の様子とともにご覧下さい。

s-IMG_1769D圃場

s-IMG_1772D圃場キュウリ

s-IMG_1775D圃場キュウリ

s-IMG_1821D圃場トマト

s-IMG_1826D圃場トマト

s-IMG_1831D圃場ナス

s-IMG_1834D圃場ナス

s-IMG_1835C圃場C3区画

s-IMG_1837C圃場C3区画

s-IMG_1843C圃場C2区画

s-IMG_1844C圃場C1区画

s-IMG_1846A圃場ピーマン

s-IMG_1863A圃場ピーマン

s-IMG_1874
農場をバックに皆さん笑顔で

 

皆さん炎天下の中にもかかわらず熱心に見学をされ、ご自身の栽培と照らし合わせて具体的な方法についての質問をたくさんいただきました。

特に、あちこちに草(緑肥や雑草)が生えている状況に興味をお持ちのかたがおられましたが、「草が土を守ってくれる(どろどろにならない、余分な水分を蒸散によって吸収・放出してくれる)」ことをお伝えし、実際に昨日までの雨にもかかわらず、靴に泥が付かない状況をみて、皆さん驚かれていました。

 

最後には、事務局からのご希望もあり、当農場産のトマト・ナス・キュウリ・ピーマンを有償頒布させていただきました。

 

追伸

「たこまん」さんの「たこせん」をお土産にいただきました。

s-IMG_1891

この会社の名前はこの度初めて知ったのですが、自然農法にも通じる「身土不二」の思想のもと、極力地元遠州産の原材料を使い、地元に根ざした経営をされているそうで、「あなたが他人に紹介できる自慢の店」として静岡県西部の皆さんに愛されていることを知りました。

スタッフ一同、おいしくいただきます。

ありがとうございました。

 

当農場では、随時農場見学の受け入れを行っています。

自然農法、知多草木農場の栽培について関心のある方は、下記からお申し込み下さい(個人の方でも構いません)。

■知多草木農場の概要はこちら圃場見学はこちら

圃場だより