有機認証に関わる法令・基準

農林物資の規格化等に関する法律

通称「JAS法」と呼ばれるこの法律は、昭和25年に制定された法律で、現在まで、社会情勢に応じて幾度となく改正されてきた法律です。有機食品の検査認証制度がJAS法に導入されたのは平成11年で、翌年には、有機農産物の日本農林規格が制定され、現在まで、登録認定機関等により、有機認証制度が運用されております。【詳細は「JAS法について」参照】

改正の履歴

2016年6月1日にJAS法施行規則が一部改正されました。この改正により、関連する告示(認定の技術的基準、生産行程の検査方法、飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法)も併せて一部改正されました。今回の改正点の詳細は新旧対照表をご確認ください。

最新のJAS法は以下からご覧ください。

農林物資の規格化等に関する法律(JAS法)
新旧対照表

日本農林規格  

有機食品に係る日本農林規格は、5年ごとに大きく見直されます。大きく見直される間においても一部が改正されることもあります。規格が改正された場合、施行日より、改正された規格の内容に基づき有機食品を生産する必要があります。認定申請にあたってはこの日本農林規格を十分にご理解いただくことが何よりも重要です。

改正の履歴

2012年3月28日に告示された有機農産物の日本農林規格と有機加工食品の日本農林規格が同年4月27日より施行されました。今回は慣行苗の使用が厳しく制限されていますので十分にご注意下さい。

有機加工食品の日本農林規格が、2015年3月27日に改正されました(施行は2015年4月1日)。今回の改正は、規格において引用しているJAS法の題名等を変更したものであり、規格の内容が変更される改正ではありません。

有機農産物の日本農林規格が、2015年12月3日に一部改正されました(施行は2016年1月2日)。今回の改正点の詳細は新旧対照表をご確認ください。

有機農産物の日本農林規格と有機加工食品の日本農林規格が、2016年2月24日に一部改正されました(施行は2016年3月25日)。また、この改正に併せて、有機農産物及び有機加工食品のJAS規格のQ&Aも一部改正されました。今回の改正点の詳細は新旧対照表をご確認ください。

2016年6月1日にJAS法施行規則並びに関連告示が一部改正されました。この改正に併せて、有機農産物及び有機加工食品のJAS規格のQ&Aの問25-1が削除されました。

有機農産物の日本農林規格と有機加工食品の日本農林規格が、2017年3月27日に一部改正されました(施行は2017年4月26日)。今回の改正点の詳細は新旧対照表をご確認ください。

有機農産物及び有機加工食品のJAS規格が2017年6月8日に改正されました。今回の改正点の詳細は新旧対照表をご確認ください。

最新の日本農林規格及びQ&Aは以下からご覧ください。

有機農産物の日本農林規格
有機農産物の日本農林規格(旧)
有機農産物の日本農林規格新旧対照表
有機加工食品の日本農林規格 
有機加工食品の日本農林規格(旧)
有機加工食品の日本農林規格新旧対照表
有機農産物及び有機加工食品のJAS規格のQ&A
有機農産物及び有機加工食品のJAS規格のQ&A(旧) 
有機農産物及び有機加工食品のJAS規格のQ&A新旧対照表

認定の技術的基準  

認定の技術的基準とは、第3者である登録認定機関が生産行程管理者等を認定する場合の基準の事を言い、政令によって定められたものです。登録認定機関は、認定申請のあった生産行程管理者等がこの基準に適合しているかを検査・認定を行います。認定申請にあたってはこの技術的基準を十分にご理解いただくことが何よりも重要です。

改正の履歴

認定の技術的基準が2012年4月27日に改正されました。

有機農産物の生産行程管理者と有機農産物・有機加工食品の小分け業者の認定の技術的基準が、2015年12月3日に一部改正されました(施行は2016年1月2日)。改正点は、新旧対照表をご確認ください。

有機加工食品の生産行程管理者の認定の技術的基準が、2016年2月24日に一部改正されました(施行は2016年3月25日)。改正点は、新旧対照表をご確認ください。

認定の技術的基準が、2016年6月1日に一部改正されました。経過措置期間は1年間です。改正点は、新旧対照表をご確認ください。

有機加工食品の生産行程管理者の認定の技術的基準が、2017年3月27日に一部改正されました(施行は2017年4月26日)。今回の改正点の詳細は新旧対照表をご確認ください。

最新の認定の技術的基準は以下からご覧ください。

有機農産物の生産行程管理者
有機農産物の生産行程管理者(旧)
新旧対照表
有機加工食品の生産行程管理者
有機加工食品の生産行程管理者(旧)
新旧対照表
有機農産物・有機加工食品の小分け業者
有機農産物・有機加工食品の小分け業者(旧)
新旧対照表

生産行程についての検査方法

登録認定機関から認定を受けた生産行程管理者が、自身の生産した有機農産物や有機加工食品等が、日本農林規格に基づいて生産されたか否かを検査する方法が、法的に定められたものが「生産行程について検査方法」です。

改正の履歴

生産行程についての検査方法が、2016年6月1日に一部改正されました。改正点は、新旧対照表をご確認ください。

最新の生産行程についての検査方法は以下からご覧ください。

生産行程についての検査方法
新旧対照表

飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法

有機食品に表示する有機JASマークについて、その表示の方法を法的に定めたものが「飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法」です。有機食品には、この様式及び方法に基いた有機JASマークの表示が必要となります。

改正の履歴

飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法が、2016年6月1日に一部改正されました。今回の改正では、有機農産物の認定事業者(生産行程管理者と小分け業者)は、有機JASマークの登録認定機関名の下に、認定番号を表示することが求められています。経過措置期間は2年間で2018年5月31日までは従前のものでもOKです。改正点の詳細は、新旧対照表をご確認ください。

最新の飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法は以下からご覧ください。

飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法
新旧対照表

自然農法センターの認定基準

当センター独自の基準として緩衝地帯や浄化水田について定めています。

JAS法の法律名等の改正に伴い、法律名の修正を行いました(2016年3月6日改正、施行は2016年4月1日)。JAS法の題名等を修正したものであり、基準の内容に変更はありません
JASオーガニック認定基準
JASオーガニック認定基準(旧)
新旧対照表

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有機認証について