2023年3月23日 【メディア】MGプレス様にカロフル記事掲載されました

信濃毎日新聞のタウン紙「MGプレス」様にトマト新品種カロフルに関する記事を掲載していただきました。 栽培モニターや品種名応募でご協力いただいた皆さんと育ててきた、カロフル開発の経緯と願い、そして育成者原田の兄さんのタネに […]

2023年3月22日 好成績を収めました_米食味コンクール

2022年12月にノミネートされました第1回全日本お米グランプリin北広島町、一次審査において研究に付随したセンターの生産米が以下の成績を収めました。 ■コシヒカリ 1位 ■はたはったん 3位 (応募素数 363点中) […]

2023年2月27日 【寄稿】「共に育つ自然育種園をめざして」を公開しました

「自然農法センターのタネ」シリーズの礎を築いてきた中川原敏雄さんの、草生栽培を基にした農園の技術と自然農法による野菜づくりや健康づくりのコツを学ぶシリーズの第4回「野菜が自由に育つと個性が現れる」を公開しました

2022年12月8日 学会発表いたします_12/11(日) 有機農業学会

間もなく開催される第23回 日本有機農業学会 大会(オンライン開催)にて、 原田晃伸 研究員が学会発表いたします。 (大会情報ページ https://www.yuki-gakkai.com/info/23rd_niiga […]

2022年9月3日 電子書籍版「自然農法 家庭菜園の手引き」

この度「自然農法 家庭菜園の手引き」の電子書籍版を出版いたしました。Amazon Kindleで900円(Unlimited会員の方は読み放題)です。

2022年6月15日 ☆名付け親求む!! @新品種トマト☆

SNSで大活躍、「#原田の兄さん」が育成した中玉トマトの名前(品種名)を募集します。 家庭菜園、有機栽培農家向けのオレンジ色の新品種(交配種)です。 2023年の頒布開始に先駆けて、是非名付け親になってください!! 皆様 […]

2022年6月1日 【寄稿】「共に育つ自然育種園をめざして」を公開しました

「自然農法センターのタネ」シリーズの礎を築いてきた中川原敏雄さんの、草生栽培を基にした農園の技術と自然農法による野菜づくりや健康づくりのコツを学ぶシリーズの第3回「自然が苗を育ててくれる」を公開しました

2022年2月21日 新品種モニター募集を終了いたしました

この度は自然農法交配種トマト「自農T-33」の栽培モニターに多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。 多くの方にお申し込みをいただき、2月20日をもって栽培モニター募集を終了いたしました。 抽選の上、ご当 […]

2022年2月2日 自然農法の種子「委託採種農家」募集中

当センターでは「自然農法センターのタネ」のタネ採りに協力していただける農家を募集しています。詳しくはリンクページをご覧下さい。

2022年1月20日 新品種モニター募集!! ~育てて、食べて、このトマト~

いつも自然農法センターの活動をご覧頂きありがとうございます。 このたび、新品種のオレンジ色のトマトを育成しました。 とっても甘く、カロチンが豊富な中玉トマトです。 一般頒布に先駆けて、まずは皆さんに育てて頂きたく、新品種 […]

2023年1月20日 中国語による短期インターネット集中講座 自然農法の基本と実践(緑肥・堆肥・自然栽培)

「持続可能な農業」への注目が世界的に高まっています。人口増加に伴う環境破壊は気候変動として農業に大きな影響を与え、食料生産の基盤が脅かされつつあります。これからは地域にある有機資材を活用することがますます重要になってきて […]

2022年11月30日 「エコ農業を学ぼう!環境保全型農業研修会」(12月12・13日福井県)

12月12・13日の2日間、福井県主催の「エコ農業を学ぼう!環境保全型農業研修会」が開催されます(越前市および大野市)。 福井県農林水産部からの依頼を受け、下記テーマで当センター職員が講演をいたします。 「水田雑草抑制の […]

2021年3月11日 自然農法ワークショップ2021(体験学習会)(2021年4月~10月・全10回・松本市)

本年も4月~10月にかけて、当センター農業試験場にて「自然農法ワークショップ(体験学習会)」を開催いたします。 なお、依然として新型コロナウイルス収束の見込みがたたないため、今回も長野県内にお住まいの方を対象として開催さ […]

2021年2月6日 コラボ企画!オンライン配信『食味検定を活用 無農薬・無化学肥料の自然農法で、 安心安全、美味しいお米を育てるコツ』

当センター本科研修修了生で、現在「自然菜園スクール」やメディアなど各方面で大活躍中の竹内孝功さんと、当センター研究部長で自然農法稲作を研究し続けてきた三木孝昭のコラボ企画が実現しました! 今回は自然菜園Lifestyle […]

2021年8月16日 有機農業研究者会議2021のパブリックビューイングを開催します(8月26~27日)

2021年8月26~27日に、の「有機農業研究者会議2021(事務局:有機農業学会)」がオンライン配信にて開催されます。会議内容の詳細は有機農業学会のHPからご確認ください。当センターでは前回に引き続き、農業試験場(松本 […]

2020年10月30日 自然共生型農業について考えるオンラインシンポジウムが開催されます。(11月15日)

11月15日に、茨城大学農学部主催の「自然共生型農業」についてのシンポジウムがオンライン配信にて開催されます。 当センターからは研究部の三木孝昭が登壇いたします。 コロナ禍で外国人技能実習生の入国や農産物の輸入が制限され […]

2020年7月3日 特別講義「秋~春の育土と抑草効果の関係」(7月18日・京都府宮津市)

京都府北部、宮津市上世屋(かみせや)。丹後半島の山間の集落で12世帯22人が暮らしています。 集落周辺には、圃場整備されていない棚田がひろがり、稲作が主たる産業で、6軒の農家が米を作っています。 内5軒は現在も稲木での天 […]

2020年2月15日 有機・自然農法水稲研修会(2月17日~3月13日、滋賀・福井・石川・新潟)

2月17日から3月13日にかけて、滋賀・福井・石川・新潟の4県において、「有機・自然農法水稲研修会」(主催:一般社団法人北陸EM普及協会)が開催されます。 各回とも当センター研究部長の三木孝昭が「水稲における栽培技術及び […]

2020年3月9日 自然農法ワークショップ(体験学習会)(2020年5月~10月・全9回・松本市)

自然農法センターでは2020年5月~10月にかけて、当センター農業試験場にて「自然農法ワークショップ(体験学習会)」を開催いたします。本ワークショップでは、栽培しながら育土(土づくり)を進める、自然農法の考え方と実践方法をお伝えします。野菜作と水稲作について座学とフィールドワークで学べます。

2020年2月1日 フォーラム オーガニックファーマーズマーケットをはじめよう!(2月28日・名古屋市)

お知らせ(2020年2月12日) 本行事は主催者の事情により開催中止となりました。   2月28日に、愛知学院大学(愛知県名古屋市)にて「フォーラム オーガニックファーマーズマーケットをはじめよう!」が開催され […]

2022年10月21日 「圃場だより」はSNSへ移行いたしました

当センター農業試験場、知多草木農場の最新の情報につきましては、 2021年1月以降、InstagramおよびFacebookにて発信しております。 Instagram https://www.instagram.com/ […]

2022年10月21日 「圃場だより」はSNSへ移行いたしました

当センター農業試験場、知多草木農場の最新の情報につきましては、 2021年1月以降、InstagramおよびFacebookにて発信しております。 Instagram https://www.instagram.com/ […]

2021年5月1日 カボチャのタネまきをしました

今年、知多草木農場のD圃場では、株式会社瑞雲(※1)さんとのコラボで、カボチャを1面育てることになりました。 先週(4月23日)、前もって畝立て・ポリマルチしておいた畝に穴をあけ、カボチャのタネを一穴に2粒ずつ直まき(※ […]

2020年11月9日 ダイズを収穫しました

今年、水田から畑に転換したほ場で、ダイズの収穫をしました。当初の想定よりも多くの収量を得ることが出来ました。    

2020年10月26日 カブの母本選抜を行いました

当センター小カブの新品種「白の宝石」の母本選抜を行いました。   キズや割れ、罹病のカブをのぞき、健康に生育しているカブのみを選抜します。   選抜したカブの葉は不要なので、切り落とし回収します。   翌日、別のほ場に移 […]

2020年10月23日 順次稲刈り進行中!

引き続き、10月15日と20日に3枚の圃場の稲刈りを行いました。 まずは6月12日に田植えした圃場2枚から。 台風の影響でかなりの降水量がありましたが、この日は天候にも恵まれ、秋晴れの下、気持ちよく稲刈りができました。 […]

2020年10月21日 高菜の移植を行いました

当センター頒布品種の信州高菜(山形青菜×高菜)の移植作業を行いました。   前日に選抜して目印をした株を掘り起こして回収します。 あらかじめ用意しておいた植え穴に置いていきます。   しおれてしまうので、速やかに植えてい […]

2020年10月21日 玉ねぎの苗を定植しました

秋晴れの爽やかな日をねらって、玉ねぎ苗の定植を行いました。   三角ホーで溝を切り、12cm間隔で苗を置いて行きます。   覆土して鎮圧して終了です。来夏には選抜して別の畑に移植します。

2020年10月20日 もみすりを行いました

先日無事に収穫を終えたコメのもみすりを行いました。 倉庫2階部分にくくりつけの貯蔵タンクからもみが供給されます。 籾摺り機でもみが摺り取られます。 30.5kgずつコメ袋に入れます。 1袋ずつシールを貼り、コメ蔵に貯蔵し […]

2020年10月7日 田んぼの秋処理第一弾がはじまりました

先週末無事に刈り取りを終えた田んぼの秋処理として、最初の耕耘作業を行いました。 収穫時に田面の均平化をはかり、ワラくずも均等に落ちるように調整しながらの作業をしたため、順調に耕耘できました。  

2018年7月27日

認証者の皆さんへ、配布資料の掲載

平成30年4月改正JAS法及び関連法規の改正について

2018年4月27日 認定事業者情報を更新しました。

廃止事業者一覧の情報を更新しました。

2018年4月19日 有機JAS講習会開催日程を更新しました。

熱海会場(有機加工食品)の情報を掲載しました

2018年3月26日 フォローアップ研修会のページを更新しました。

2018年フォローアップ研修会全日程を終了しました。
配布資料の一部を掲載しました。

2018年3月22日 有機JAS講習会開催日程を更新しました。

熱海会場(有機農産物)の情報を掲載しました

2018年3月1日 有機JAS講習会開催日程を更新しました。

十日町会場(有機農産物:開催決定)の情報を掲載しました

2018年2月16日 有機JAS講習会開催日程を更新しました。

会津会場(有機農産物:開催決定)の情報を掲載しました

2018年1月29日 フォローアップ研修会のページを更新しました。

2018年フォローアップ研修会の開催情報を掲載しました。

自然農法センターとは

公益財団法人自然農法国際研究開発センター(略称:自然農法センターまたはINFRC)では、化学肥料や合成農薬に頼らずに、自然界の仕組み、特に土の偉力を最大限に活用する自然農法の技術確立、普及を目指して、試験研究、教育研修、国内外への普及活動に取り組んでいます