ベビーリーフ栽培のポイント(プランター用)

  ■ベビーリーフの栽培時期

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■ベビーリーフの栽培環境

日当たり・置き場所

日当たりを好みます。風通しの良い場所で育てましょう。

温度

レタスミックス:発芽適温15~20℃(4℃以下、25℃以上なると発芽が難しい)。
アブラナ科ミックス:発芽温度10~30℃

夏場はレタスが発芽しにくいので、ティッシュに種をまき、水を含ませ、ラップで包んだものを一晩冷蔵庫に入れて冷やしてから、播種すると失敗が少ないです。

用土

市販培土で栽培できます。せっかくの自然農法で育てたタネですので、「ポット用EM有機培土」など有機JASに対応した培土を推奨します。

 

■ベビーリーフの育て方

種まき

スジまきまたはバラまき。種の間隔が0.5~1cmくらいで重ならないように種をまきます。

水やり

種をまいた後は軽く土をかけ、全体を軽くおさえます。その後、たっぷりと水をあげます。この時、水を勢いよくかけないように注意しましょう。さらに新聞紙を折って載せて水をかけます。芽が出るまでは新聞紙が乾いたら、新聞紙の上から水をかけてください。種まきから発芽するまでの間は、土が乾燥しないようにしっかり水を与えましょう。出芽後は葉が萎れないようにこまめに水をあげて下さい。週に1度くらいは下から水が流れるくらいしっかりあげましょう。

間引き

芽が出始めたら,新聞紙を取り外します。双葉が充分に展開したところで必要に応じて間引きします。だいたい1cm間隔を目安になるようハサミで地際を切ります。間引きしたものは水洗い後にサラダとしていただけます。

収穫

間引き収穫しながら育て、葉の大きさが10cm~15cmくらいが収穫適期です。大きい葉になると種類によっては少し苦味がでてきます。大きさ、味ともにお好みの段階で収穫しましょう。適期収穫の際に地際から収穫するのではなく葉だけを収穫すると、2回目の収穫を楽しむこともできます。

 

■育て方のポイント

肥料

ポット用EM有機培土なら元肥の必要はありませんが、外葉から長く収穫する場合は、2回目の間引き後、生育の様子を見て追肥をしましょう。

病害虫

種をまいた後は寒冷紗などの防虫ネットをかぶせ、ベビーリーフを害虫から守りましょう。4月~10月くらいまでは虫が発生し易いので、要注意です。

 

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自然農法の種子