国内唯一の有機栽培向け品種育成、生産、販売活動はここから始まった!
自然農法センターのタネは、耕耘は最小限、低栄養状態、通路部分は全て草、という独特の環境で育成されています。このような方法は、どのように確立されてきて、どのような特徴があるのでしょうか。「自然のタネ」の大半を育成し、定年退職後も育種や種子生産を続けられている中川原敏雄さんに、その誕生経緯や想いを伺いました。
「自然のタネ」の大半を育成した中川原敏雄さん
インタビュー:2018年7月
聞き手・文責:大久保慎二
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