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詳細情報
生食・調理兼用の赤色中玉トマト。
果重60~80gサイズで良く揃い、完熟後の裂果がほとんど出ない。
適度な甘さと酸味があり、生食でも美味しく、煮込みや炒め物など加熱調理するとコクが出る。
半身萎ちょう病、萎ちょう病、サツマイモネコブ、ToMV(Tm2)に耐病性がある。
収量性高く、露地/雨よけ栽培に適する。
育成経過
夏秋露地栽培に適し、栽培容易な生食調理兼用品種を育成目標として開発し、育種目標に適う品種として2004年に育成完了しました。花粉親は、ブラジルの日系人農家が育成し、栽培されてきた「サンタクルース」と「サンタクララ」の2品種を育種素材とし、これらから個別に耐裂果系統を育成しました。これらを組み合わせたF1はブラジルクックと同じであり、サンティオはこのF1を花粉親としています。このF1に既往品種の「メニーナ」の種子親を交配した3元交配がサンティオです。種子親は甘み強く生食向きで、各種病害虫への耐性を保有しています。
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