公益財団法人 自然農法国際研究開発センター 公益財団法人 自然農法国際研究開発センター

在来種 椎葉村在来(しいばそんざいらい)

  • 宮崎県椎葉村の地方品種。
  • 果実は黒イボで短い。
  • 淡緑の中葉、節間長く茎太で側枝が多く発生し草勢は強い。
  • 枝成り型で7~8節おきに着果する中晩生種。
  • べと病、うどんこ病に強い。

 

数に限りがあるため、お一人様1袋の限定頒布とさせていただきます。

 
国産・無農薬栽培の「自然農法センターのタネ」の購入はこちら・キュウリ地方品種 椎葉村在来

遺伝資源を保存する目的として、当センターで収集した在来種です。
在来種は収穫量は少ないですが、地域の風土に適応し独特の風味を持った個性的な品種です。 受け継がれてきたタネから新たな発見を楽しみつつ、タネどりに挑戦してみてはいかがでしょうか。

自然農法の種子