春らしくなってきた陽気の中、水稲栽培チームの研修生3人が、耕耘機の実習を行いました。稲わらの分解を進める目的もあり、田植えに向かって、一歩一歩準備が進みます。すでにほかの水田で操作の実習をしており、運転操作も巧みになってきています。
自家採種コースの研修生は、ハウスでトマトの種播きを行いました。作業にもだいぶ慣れてきた様子が分かりました。