有機稲作オンライン研修

当センターでは新たに有機稲作オンライン研修を2022年4月より開始します。

※オンライン開催に変更したことに伴い、詳細は現在検討中です。下記内容はあくまでも暫定的なものです。決まり次第、順次掲載します(2021年8月25日現在)。

2022年4月からの開催に先立ち、プレ研修を2021年10月2日より開催します(オンライン、2,000円/回)。詳細はこちらからご確認ください

 

1.主 旨
自然農法センターは、有機栽培を実践・希望する人への技術支援を行っています。今回の研修企画は、多くの方々からの要望を受けて、寒冷地を主とした有機稲作に特化し、その技術者を養成するものです。
現在、自治体が有機学校給食を取り入れようとする動きがあります。本研修の対象者は、学校給食に有機米の導入を考えている、あるいは、既に導入していてさらに技術を高めたいという自治体に関係する農家、農業技術者を対象とさせて頂きました。
この研修を通して、微力ですが私達の持てる技術を有機学校給食並びに有機農業の促進に役立てることができればと考えております。

2.内 容
①対象:学校給食に有機米の導入を考えている(もしくは既に導入している)自治体に関係する農家、農業技術者 ※主に寒冷地の稲作を前提とした研修内容になります
②期間:2021年10月~2022年8月→2022年4月~2023年3月に変更予定。これに先立ち、プレ研修を開催(①2021年10月2日、②2022年1月15日、③2022年3月5日)
③回数:6回/年(※原則全回参加できる方)→検討中(各回1.5時間程度を想定中)
④募集人数:制限なし→パブリックビューイング会場での複数人受講形式も検討中。
⑤募集地域:主に寒冷地で稲作されている下記の県(※下記の中でも寒冷地でないエリアもあります)
宮城・山形・福島・新潟・富山・石川・福井・長野・山梨・岐阜・滋賀北部・鳥取・島根
⑥研修費用:20万円(6回分)→検討中
⑦開催方法:オンライン
⑧研修以外の特典・オプション
1)研修内容を記録した動画を参加者全員に無料配信予定(全回)
2)(別料金にて)現地指導(※3万円/回、原則1回、交通費宿泊費別途)
⑨主な研修内容 【座学】(※都合により内容を変更する場合もあります)→変更検討中

【プレ研修】

①2021年10月2日(土)19:00~21:00  秋の「稲刈り直後から始める土づくりのすすめ」
②2022年1月15日(土)19:00~21:00  前作の振り返りと次作の課題整理
②2022年3月5日(土)19:00~21:00  春の「初期生育を確保する春の元肥施用と耕耘/育苗」

【本研修】

1)荒代かき・植代かき【代かきのポイント】/田植えとボカシ散布【田植え・有機物田面施用のポイント】
2)除草【雑草の生理生態と土の状態】/生育診断と育苗用土【生育診断の方法】
3) 稲刈・秋耕耘【土づくりと雑草】/粗反転混和耕・収量と分解調査【調査結果と解析】
4)育苗【育苗のポイント】/元肥散布と春耕耘【有機肥料の使い方】
5)粗反転混和耕・収量と分解調査【調査結果と解析】/食味測定【食味と栽培の関係と食味解析】/総括
6)春の「稲の初期生育を確保する春の元肥施用と耕耘/育苗」

3.申し込み方法、問合せについて
住所、氏名、連絡先、立場、学校給食への取り組み内容などできるだけ詳しく、下記のメールアドレスにお送りください。また質問、ご相談、ご不明な点もメールにてお気軽にお問合せ下さい。
お問い合わせ・お申し込み先メールアドレス:inquiry◇infrc.or.jp(※◇を@に直して下さい)

4.入金方法 Peatixを予定

5.配信方法 検討中

 

※本事業を始めとする当センターの公益事業は皆様のご支援のお陰で継続できております。新たにもしくは継続してご支援いただけます方は是非こちらからお願いいたします。

研究活動